実家じまいの段取りと費用の積み上げ
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実家をどうするかの方針を選び、片付け・解体・名義変更・管理にかかる金額を入れると、費用の合計と、方針に合わせたやることのチェックリストを表示します。
家財の片付け
建物の解体
1坪は約3.3㎡です。延床面積は登記事項証明書や固定資産税の課税明細で確かめられます。
名義
空き家の管理
金額はすべて、業者の見積もりや明細の金額を入れてください。初期値は入力の例で、相場ではありません。
計算結果は目安です。
費用は利用者が入れた金額を足し合わせたもので、実際の金額は見積もり・契約によって変わります。売却益や家賃収入にかかる税金、空き家を売ったときの特例などの税の計算はしていません。税金のことは税務署・税理士などの専門家にご確認ください。
相続登記は、相続で不動産を取得したと知った日から3年以内に申請する義務があります(不動産登記法 第76条の2、出典:e-Gov法令検索、確認日 2026年11月2日)。期限の目安は「相続登記の期限チェック」で計算できます。登記の手続きは法務局・司法書士にご確認ください。
入力した内容はお使いの端末の中だけで計算し、送信・保存しません。
実家じまいの費用の積み上げ方
実家じまいは、住む人がいなくなった実家を、売る・貸す・解体して土地を売る・しばらく管理する、のどれかに決めて片付けていくことです。どれを選ぶかで、かかる費用もやることも変わります。このツールでは、方針を選んでから費用を1つずつ入れて、合計を出します。
家財の片付けは、業者の見積もりが部屋ごとか、軽トラックの台数ごとかに合わせて数え方を選べます。解体は「解体して土地を売る」を選んだときだけ、延床面積(坪)×坪単価で足します。名義が亡くなった方のままなら、相続登記にかかる費用も入れてください。売れるまで・貸すまでの間の空き家の管理費は、月の費用×月数で足します。
結果には費用の内訳と合計のほか、方針に合わせた段取りのチェックリストを出します。チェックは画面の上だけのもので、保存はされません。
税金と名義について
実家を売ったときの税金や、空き家に関する特例が使えるかどうかは、条件によって変わります。このツールでは税の計算をしていないので、税務署や税理士にご確認ください。相続登記には申請の期限があるため、名義がまだ変わっていない場合は早めに確かめておくと安心です。
よくある質問
Q解体費用の坪単価はいくらで入れればよいですか?
このツールは相場の金額を入れていないので、解体業者の見積もりの坪単価を入れてください。木造か鉄骨か、道の広さ、ブロック塀や庭木などの付帯工事、アスベストの有無で単価は変わります。複数の業者の見積もりを比べると、入れる金額の幅がわかります。
Q売るときの税金や空き家の特例も計算できますか?
このツールでは税の計算をしていません。売却益にかかる税金や、空き家を売ったときの特別控除などが使えるかは、取得の時期や建物の状態などの条件で変わります。税務署や税理士などの専門家にご確認ください。
Q名義が亡くなった親のままでも売れますか?
一般に、売るには先に相続登記をして名義を相続人に変える必要があります。相続登記は相続で不動産を取得したと知った日から3年以内の申請が義務になっています(不動産登記法 第76条の2)。手続きは法務局や司法書士にご確認ください。