勾配換算(寸勾配・角度・%・1/n)

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寸勾配・角度・%・1/n のどれか1つを入れると、ほかの表記と屋根の伸び率に換算します。水平距離を入れると、上がる高さもわかります。

寸勾配は「水平に10進む間に何寸上がるか」の表し方です(4寸勾配=10分の4)。

計算結果は目安です。

換算は三角関数(角度=arctan(高さ÷水平距離))による計算です。小数第3位までの四捨五入です。

スロープの目安は、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行令 第18条第2項第4号ロ(勾配は1/12以下、高さ16cm以下は1/8以下)によります。自治体の解説資料(山口県・鳥取県)で2026年11月2日に確認。建物の種類や条例で基準が違うことがあります。

屋根の勾配は、屋根材ごとにメーカーが最低勾配を決めています。工事の判断は施工業者・設計者にご確認ください。

入力した内容はお使いの端末の中だけで計算し、送信・保存しません。

寸勾配・角度・%の関係

日本の屋根は「4寸勾配」「5寸勾配」のように、水平に10進む間に何寸上がるかで勾配を表します。4寸勾配は水平10に対して高さ4なので、比は0.4、%で40%、角度は約21.8度です。%勾配は道路やスロープで使われ、水平100に対する高さを表します。1/12のような分数表記は、水平12に対して高さ1のことで、約8.3%・約4.8度にあたります。

このツールは、どれか1つの表記を入れるとほかの表記に換算し、屋根の伸び率(斜めの長さ÷水平の長さ)も出します。屋根の面積は、真上から見た面積に伸び率をかけると実際の面積の目安になります。下の早見表で1寸〜10寸(矩勾配=45度)も確かめられます。

高さとスロープの確認

水平距離(mm)を入れると、その勾配で上がる高さを計算します。スロープの高さを入れると、施行令の目安(1/12以下、高さ16cm以下は1/8以下)に入っているかと、必要な水平距離を表示します。あくまで計算の目安です。実際の設計や工事は専門家にご確認ください。

寸勾配角度%伸び率

よくある質問

Q4寸勾配は何度ですか?
A

約21.8度です。4寸勾配は水平10に対して高さ4(比0.4)なので、角度はarctan(0.4)で約21.80度、%では40%になります。5寸勾配は約26.57度、6寸勾配は約30.96度です。

Q屋根の伸び率とは何ですか?
A

屋根の斜めの長さが、水平の長さの何倍になるかを表す数です。勾配の比をrとすると√(1+r²)で、4寸勾配なら約1.077です。真上から見た屋根の面積に伸び率をかけると、実際の屋根の面積の目安になります。

Qスロープの1/12とは何%ですか?
A

約8.33%、角度は約4.76度です。高さ30cmを1/12で上がるには、水平距離が360cm必要です。施行令では1/12以下(高さ16cm以下は1/8以下)とされていますが、条例などで基準が違うことがあるため、設計者や自治体にご確認ください。

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