内申点の計算(東京都の換算内申・自分で倍率を決める方式)

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9教科の評定(5段階)を選ぶと、素内申と東京都の換算内申・調査書点を計算します。東京都以外は、志望先の方式に合わせて倍率を入れて計算できます。

5教科

実技4教科

計算結果は目安です。

東京都の方式は、東京都教育委員会「令和9年度東京都立高等学校募集案内」(2026年10月23日公表)と、ESAT-Jの結果の入試への活用についての資料で確かめた内容です(確認日:2026年11月2日)。学校によって比率が違う場合(推薦入試、一部の学校で行う別の比率など)があります。

調査書点は「換算内申÷65×300」で計算し、小数第1位まで表示しています。端数の扱いや、どの学年・学期の評定を使うかは、実施要綱・在籍する中学校でご確認ください。

東京都立高校の芸術・体育の学科は学力検査と調査書点の比率が6:4で、学校によっては7:3と10:0の高い方で選考します(令和9年度東京都立高等学校入学者選抜実施要綱の別表、2026年11月3日に確認)。端数の扱いと比率は、志望校の実施要綱(別表)で確認してください。

入力した内容はお使いの端末の中だけで計算し、送信・保存しません。

内申点の計算のしかた

内申点(調査書の評定)は、9教科の5段階の評定を足した「素内申」(45点満点)がもとになります。東京都立高校の一般入試(第一次募集・分割前期募集)では、国語・社会・数学・理科・英語の5教科はそのまま、音楽・美術・保健体育・技術・家庭の実技4教科は2倍にして足した「換算内申」(65点満点)を使います。

換算内申は300点満点の調査書点に直され、学力検査(5教科500点を700点に換算)とESAT-J(20点)を合わせた1020点満点の総合得点で合否が決まります。実技4教科がオール5なら40点分になるため、実技の評定が大きく効く仕組みです。

東京都以外の場合

内申点の計算は都道府県ごとに大きく違い、学年ごとに倍率をかける県、特定の教科だけ倍にする県、満点を別の点数に直す県があります。このツールでは「自分で倍率を入れる」を選び、志望先の実施要綱にある倍率と満点を入れて計算してください。学年ごとに倍率が違う場合は、学年ごとに計算した点を足します。必要な当日点の逆算は「入試の必要点の逆算」で行えます。

よくある質問

Q換算内申と素内申の違いは何ですか?
A

素内申は9教科の評定(5段階)をそのまま足した点で、45点満点です。東京都の換算内申は、5教科をそのまま、実技4教科を2倍にして足した点で、65点満点です。都立高校の一般入試では、換算内申を300点満点の調査書点に直して使います。

Q東京都以外の都道府県でも使えますか?
A

はい。「自分で倍率を入れる」を選び、5教科と実技4教科の倍率、何点満点に直すかを入れると計算できます。方式は都道府県・学校・年度で違うため、必ず志望先の入学者選抜実施要綱で倍率と満点を確かめてから入れてください。

Qどの学年の成績が使われますか?
A

どの学年・学期の評定を使うかは、都道府県によって違います。中学1年から3年までの合計を使う地域もあれば、3年の評定だけを使う地域もあります。正確な範囲は、都道府県の実施要綱や在籍する中学校でご確認ください。

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