延長コード・電源タップの許容W チェック

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延長コード・電源タップの定格電流(A)と、つなぐ家電の消費電力(W)を入れると、合計が許容W以内かを確認します。

定格は本体やプラグ付近に「15A 125V」「合計1500Wまで」のように書かれています。家電のWは本体の「消費電力」を入れてください。

計算結果は目安です。

許容Wは「定格電流(A)×100V」で出した目安です。15Aの延長コードなら1,500Wです。製品に合計Wの表示があるときは、その値を優先してください。

コードリールは、巻いたまま使うと熱がこもるため、巻いたときの許容Wが別に表示されていることがあります。本体の表示を確認して入力してください。

許容W以内でも、プラグのほこり(トラッキング)、コードを束ねる・家具の下敷きにする、タップにタップをつなぐ使い方は発熱や発火の原因になります。壁のコンセント1か所の上限も製品と住まいの表示でご確認ください。

入力した内容はお使いの端末の中だけで計算し、送信・保存しません。

延長コードの許容Wの考え方

延長コードや電源タップには「15A 125V」のように定格電流が書かれています。日本の家庭のコンセントは100Vなので、15A×100V=1,500Wが、そのコードで同時に使える合計の目安です。差し込み口がいくつあっても、合計で1,500Wまでという意味です。7Aのコードなら700W、12Aなら1,200Wになります。

このツールは、定格電流から許容Wを出し、つなぐ家電を最大5つまで足して、許容Wの何%かを表示します。80%を超えると余裕が少ないため注意を、100%を超えると使いすぎの警告を出します。コードリールを巻いたまま使うときは、本体に書かれた「巻いたときの許容W」を入れると、その値で比べます。

許容W以内でも気をつけること

ドライヤーや電気ストーブなど、1台で1,000Wを超える家電は、なるべく壁のコンセントに直接さします。コードを束ねたり、家具やカーペットの下に通したりすると熱がこもります。差し込み口のほこりは発火の原因になるため、ときどき掃除しましょう。コードが熱い、焦げたにおいがするときは、すぐに使うのをやめてください。

よくある質問

Q15Aの延長コードは何ワットまで使えますか?
A

15A×100V=1,500Wまでが目安です。差し込み口の数に関係なく、つないだ家電の合計で1,500Wまでです。電気ストーブ(約1,000W)とドライヤー(約1,200W)を同時に使うと超えてしまいます。

Qコードリールを巻いたまま使ってもよいですか?
A

巻いたままだと熱がこもり、伸ばして使うときより許容Wが小さくなります。製品によっては巻いたときの許容Wが別に書かれているので、その値以内で使うか、全部伸ばして使ってください。表示がない場合は説明書でご確認ください。

Q電源タップにさらに電源タップをつないでもよいですか?
A

おすすめしません。タップを重ねても使える合計Wは元のコンセントやコードの定格以上にはならず、合計を超えやすく、接続部が増えて発熱の原因にもなります。コンセントが足りない場合は、配置の見直しや、電気工事士によるコンセントの増設を考えましょう。

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