ポータブル電源の使用時間計算(Wh÷W)

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ポータブル電源の容量(Wh)と、使う家電の消費電力(W)を入れると、同時に使ったときと1台ずつ使ったときの時間を計算します。

家電のWは、本体のラベルや説明書の「消費電力」を入れてください。電気毛布やこたつは「強・中・弱」でWが大きく変わります。

計算結果は目安です。

使用時間は「容量(Wh)×変換効率 ÷ 消費電力(W)」で出した目安です。AC出力にすると電気の変換で損失が出るため、変換効率は0.8前後を目安にしています(製品の説明書の値があればそれを入れてください)。

電池の劣化、気温(特に寒いとき)、家電の動き始めの電力で、時間は短くなります。スマホの充電回数は「mAh×3.7V÷1000」でWhに直した目安です。

定格出力を超える家電は使えないか、保護機能で止まります。電子レンジ・ドライヤーなど大きな家電は、定格出力と瞬間最大出力を説明書でご確認ください。

入力した内容はお使いの端末の中だけで計算し、送信・保存しません。

ポータブル電源で何時間使えるか

ポータブル電源の容量はWh(ワット時)で表され、「何Wの家電を何時間使えるか」の量を示します。500Whなら、50Wの電気毛布を理屈の上では10時間使えます。ただし、家電に電気を送るときに変換の損失があるため、実際は容量に変換効率(0.8前後)をかけた400Wh程度が目安になり、50Wなら約8時間です。

このツールは、使う家電を最大5つまで入れて、全部を同時に使ったときの時間と、1台だけ使ったときの時間を計算します。合計のWがAC出力の定格を超えるときや、1台でも定格を超える家電があるときは警告を出します。スマホの電池容量(mAh)を入れると、何回充電できるかの目安もわかります。

防災で使うときの考え方

停電に備えるなら、「何を何時間、何日使いたいか」から必要なWhを逆算します。照明・スマホの充電・電気毛布のように小さな家電を中心にすると長持ちします。電気ケトルやドライヤーは消費電力が大きく、短時間で容量を使い切ります。ソーラーパネルや車から充電できるかも合わせて確認しておくと安心です。

よくある質問

Q500Whのポータブル電源で電気毛布は何時間使えますか?
A

消費電力50Wの電気毛布なら、変換効率0.8として500×0.8÷50=約8時間が目安です。「弱」で20W程度なら約20時間になります。電気毛布は温度の設定でWが大きく変わるため、説明書の値でご確認ください。

Q変換効率とは何ですか?
A

ポータブル電源の電池の電気を、コンセント(AC)の電気に変えるときに失われる分を除いた割合です。製品や使い方で違い、このツールでは0.8を初期値にしています。USB出力で使うときは損失が少ないことがあります。

Q定格出力を超える家電はどうなりますか?
A

多くの製品は保護機能が働いて出力が止まり、家電を使えません。電子レンジやドライヤーなど1,000Wを超える家電は、定格出力が足りるかを先に確かめてください。動き始めに大きな電力が要る家電は、瞬間最大出力も説明書でご確認ください。

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