会議のコスト計算(人数×時給×時間)

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参加人数と平均年収、会議の長さを入れると、その会議にかかる人件費の目安を1回・月・年で計算します。人数や時間を減らしたときの差も比べられます。

年間の労働時間の1,920時間は「1日8時間×240日」の計算例です。自社の所定労働時間に合わせて直してください。

計算結果は目安です。

時間単価=平均年収×係数÷年間の労働時間、会議のコスト=時間単価×人数×(会議+準備の時間)÷60で計算し、1円未満は四捨五入しています。

社会保険料の会社負担・福利厚生・オフィス代などを含めたいときは、係数を1より大きくしてください(係数の値は会社によって違うため、経理・人事の資料で確かめてください)。会議の成果や価値は計算に入っていません。

入力した内容はお使いの端末の中だけで計算し、送信・保存しません。

会議のコストの考え方

会議には、参加している全員の時間が使われています。このツールは、平均年収と年間の労働時間から1時間あたりの人件費を求め、参加人数と会議の時間をかけてコストの目安を出します。準備や移動の時間も入れると、実際に使っている時間に近づきます。

例として、平均年収500万円・年間1,920時間なら時間単価は約2,604円です。8人で60分の会議は1回約20,833円、毎週(月4回)開くと月約83,333円、年約100万円になります。見直し後の人数と時間を入れると、たとえば5人・30分にしたときの年間の差を計算します。

見直しに使うときの注意

コストが大きいからといって、その会議が不要とは限りません。決めることがはっきりしている会議は、短くても効果があります。数字は、議題を絞る、出席を必要な人に限る、報告は資料で先に共有するといった見直しを話し合うきっかけとして使ってください。計算結果は目安です。

よくある質問

Q年間の労働時間は何時間にすればよいですか?
A

自社の所定労働時間に合わせるのが正確です。例の1,920時間は1日8時間×240日で計算した値です。残業が多い職場では実際の時間が長くなり、時間単価は下がります。会社の就業規則や人事の資料で確かめて入れてください。

Q会社負担を含める係数とは何ですか?
A

給与のほかに会社が払っている社会保険料の会社負担や福利厚生などを含めて考えるための数です。1なら給与だけで計算します。含めたい場合は1より大きい値を入れますが、割合は会社によって違うため、経理・人事の資料で確かめてください。

Q準備や移動の時間は入れたほうがよいですか?
A

入れると実態に近くなります。資料づくり、会議室への移動、会議の前後に作業へ戻るまでの時間も、参加者の時間を使っています。1人あたりの平均の分数を入れると、その分を人数分かけて計算します。

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