フリーランスの単価逆算(時給・日額・月額)
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残したい年間の金額と経費、働ける時間を入れると、いくらで請求すればよいかを時給・日額・月額で逆算します。受けた案件の実質時給も確かめられます。
税・社会保険の見込みは、前の年の金額や自治体の試算などを参考に入れてください(このツールでは計算しません)。
計算結果は目安です。
必要な売上=残したい金額+経費+税・社会保険の見込み、請求できる時間=月の稼働日×1日の時間×月数×(1−請求できない割合)で計算し、時給・日額・月額は1円未満を切り上げています。
所得税・住民税・国民健康保険・国民年金などの金額は、収入や自治体・家族の状況で変わります。正確な金額は税務署・市区町村・税理士にご確認ください。消費税は含めていません。
入力した内容はお使いの端末の中だけで計算し、送信・保存しません。
単価を逆算する考え方
フリーランスの単価は、「いくら残したいか」から逆に考えると決めやすくなります。このツールは、残したい年間の金額に経費と税・社会保険の見込みを足して必要な売上を出し、実際に請求できる時間で割って時給を求めます。
見落としやすいのが、営業・見積もり・請求・メールなどの請求できない時間です。例として、月20日・1日8時間・年11か月働くと1,760時間ですが、2割が事務の時間なら請求できるのは1,408時間です。残したい400万円、経費60万円、税・社会保険80万円なら必要な売上は540万円で、時給は約3,836円、稼働1日あたり約24,546円になります。
案件ごとの実質時給
報酬が同じでも、打ち合わせや修正が多い案件は実質の時給が下がります。下の欄に案件の報酬とかかった時間を入れると、実質時給を計算して目標の時給と比べます。目標を下回る案件が多いときは、見積もりの出し方や修正回数の決め方を見直すきっかけになります。結果は目安です。
よくある質問
Q請求できない時間の割合はどれくらいにすればよいですか?
仕事の種類や働き方で変わるため、決まった数字はありません。1〜2週間、営業・見積もり・請求・連絡にかかった時間を記録してみると、自分の割合がわかります。最初は2割前後で試し、実際の記録に合わせて直すと現実に近くなります。
Q税・社会保険の見込みはどう入れればよいですか?
前の年の所得税・住民税・国民健康保険・国民年金の合計を目安に入れてください。初めての年は、市区町村や国税庁の試算ページで確かめると近い金額がわかります。このツールでは税金の計算はしないため、正確な金額は税務署・市区町村・税理士にご確認ください。
Q消費税は含まれていますか?
含まれていません。計算した時給・日額は税抜の金額として考えてください。消費税を請求するかどうかや、インボイスの登録の有無による違いは、取引先との契約や税務署の案内でご確認ください。