確率の計算(n回で1回以上出る確率・必要な回数)
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1回あたりの確率(%)と回数を入れると、1回以上出る確率と、目標の確率に届くまでに必要な回数を計算します。確率の考え方を確かめるためのツールです。
計算結果は目安です。
毎回の結果が前の結果に影響されない(独立している)こと、確率が毎回同じことを前提にした数学の計算です。何回か外れても、次に出る確率は上がりません。
回数を重ねても「必ず出る」ことはありません。お金を使うゲームやサービスでは、使う前に上限を決めておきましょう。未成年の方は保護者と相談してください。このページは、くじや課金をすすめるものではありません。
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n回で1回以上出る確率の求め方
1回あたり p の確率で起きることを n 回くり返したとき、1回も起きない確率は (1−p) の n 乗です。そのため、1回以上起きる確率は「1−(1−p)^n」で求められます。たとえば1%のことを100回くり返すと、1回以上起きる確率は約63.4%で、100回やっても約37%の確率で1回も起きません。
目標の確率 q に届くまでに必要な回数は「log(1−q)÷log(1−p)」を切り上げた回数です。1%なら、50%に届くのに69回、90%に届くのに230回かかります。平均すると「1÷p」回に1回起きる計算ですが、これは平均で、もっと早い人も遅い人もいます。
k回以上出る確率
2回以上、3回以上といった確率は、二項分布という考え方で計算します。このツールは、0回からk−1回までの確率を足して1から引いています。平均で何回出るか(n×p)もあわせて表示します。サイコロやくじ、授業の確率の問題の確かめにも使えます。
よくある質問
Q1%を100回やれば必ず出ますか?
いいえ。1回以上出る確率は約63.4%で、約36.6%の確率で1回も出ません。回数を増やしても、確率が100%になることはありません。
Q外れが続いたら、次は出やすくなりますか?
毎回の結果が独立しているなら、前に何回外れても次に出る確率は同じです。「そろそろ出るはず」と感じるのはよくある思い込みで、ギャンブラーの誤謬と呼ばれます。
Qゲームの「天井」などの仕組みは計算に入っていますか?
入っていません。決まった回数で必ずもらえる仕組みや、確率が途中で変わる仕組みがある場合、結果は変わります。正確なルールは、各サービスが公表している確率の表示や説明をご確認ください。