写真の露出(EV)の計算と同じ明るさの組み合わせ
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今の設定(F値・シャッタースピード・ISO感度)から露出値(EV)を計算し、F値やISOを変えても同じ明るさで撮れる組み合わせを出します。
変えたい設定(同じ明るさにするシャッタースピードを計算)
| F値 | 同じ明るさのシャッタースピード |
|---|
計算結果は目安です。
露出値(EV)は「log2(F値の2乗÷シャッタースピード)」で、ISO感度の分を引いてISO100に換算した値を表示しています。シャッタースピードは、カメラで選べる1/3段刻みの近い値もあわせて表示します。
実際の写り方は、カメラの測光・レンズの実際の明るさ(T値)・フィルターの濃さの誤差で少し変わります。撮影の前に試し撮りで確かめてください。
入力した内容はお使いの端末の中だけで計算し、送信・保存しません。
露出(EV)の計算のしかた
写真の明るさは、F値(絞り)・シャッタースピード・ISO感度の組み合わせで決まります。露出値(EV)は「log2(F値²÷シャッタースピード)」で表す数字で、1違うと明るさが2倍(1段)違います。F8・1/125秒は EV 約13で、ISO100の晴れた屋外の明るさの目安に近い値です。ISO感度を2倍にすると、同じ明るさに必要な光は半分になるので、このツールはISO100に換算したEVも表示します。
F値を1段開ける(F8→F5.6)と、シャッタースピードを1段速く(1/125→1/250)すれば同じ明るさになります。表では、F1.4〜F22の各F値で同じ明るさになるシャッタースピードを一覧にします。
設定を変えるときの換算
「変えたい設定」に新しいF値とISO、NDフィルターの段数を入れると、同じ明るさに必要なシャッタースピードを計算します。たとえばF8・1/125秒からF2.8に変えると、約1/1000秒です。ND8(3段)を付けると、シャッタースピードは8倍長くなります。背景をぼかしたい、動きを止めたい、流したいなどの目的に合わせて組み合わせを選びましょう。
よくある質問
QEVとは何ですか?
露出値(Exposure Value)のことで、F値とシャッタースピードの組み合わせを1つの数字で表したものです。EVが同じなら、F値とシャッタースピードの組み合わせが違っても、同じ明るさの写真になります。1違うと1段(光の量が2倍か半分)の差です。
Qシャッタースピードの「1/3段」とは何ですか?
多くのカメラでは、シャッタースピードを1段の3分の1ずつ変えられます(1/125、1/160、1/200、1/250など)。計算した値に近い、カメラで選べる値を目安として表示しています。
QNDフィルターの番号と段数の関係は?
ND2は1段、ND4は2段、ND8は3段、ND16は4段、ND1000は約10段です。番号は光を何分の1にするかを表しています。段数を入れると、その分シャッタースピードを長くした値を計算します。