自転車のギア比・速度の計算

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前後のギアの歯数とタイヤサイズ、ペダルを回す速さ(ケイデンス)から、ギア比と速度を計算します。

後ろの歯数ギア比1回転で進む距離時速

計算結果は目安です。

タイヤの周長は、ETRTO表記(タイヤ幅-ビード座の直径mm)から「(ビード座の直径+タイヤ幅×2)×円周率」で求めた目安です。実際の周長は、空気圧や乗る人の重さで変わります。サイクルコンピューターの設定には、実際に転がして測った周長を使うとより正確です。

速度はペダルを回し続けた場合の計算で、坂・風・路面は考えていません。

入力した内容はお使いの端末の中だけで計算し、送信・保存しません。

ギア比と速度の計算のしかた

ギア比は「前の歯数÷後ろの歯数」です。前50・後ろ17ならギア比は約2.94で、ペダルを1回転させると後輪が2.94回転します。1回転で進む距離(ギア比×タイヤの周長)に、1分間の回転数(ケイデンス)と60をかけると時速になります。700×25Cのタイヤ(周長 約2,111mm)で前50・後ろ17、ケイデンス90なら、時速約33.5kmです。

このツールは、選んだ組み合わせの速度に加えて、後ろの歯数を11〜34まで変えたときのギア比・距離・速度を表にします。坂道で軽くしたいとき、平地で速く走りたいときに、どの歯数を使えばよいかを考える目安になります。

タイヤサイズの選び方

タイヤの側面に「25-622」のような数字(ETRTO表記)が書かれています。前の数字がタイヤの幅、後ろの数字がビード座の直径(mm)です。700×25Cなら25-622、ママチャリに多い27インチは37-630です。一覧にないサイズは「周長を入れる」で、タイヤの周長(mm)を入れてください。

よくある質問

Qケイデンスはどのくらいが普通ですか?
A

人や乗り方によって違います。ゆっくり街を走るときは60回前後、ロードバイクで巡航するときは80〜90回くらいで回す人が多いです。サイクルコンピューターのケイデンスセンサーで測ると、自分の回転数がわかります。

Qギア比が大きいほど速いですか?
A

同じケイデンスなら、ギア比が大きいほど速くなりますが、ペダルは重くなります。重いギアで回転数が落ちると、かえって遅くなったり脚が疲れたりするため、回し続けられるギアを選ぶのが大切です。

Q周長はどうやって測ればよいですか?
A

タイヤのバルブを真下にして床に印をつけ、乗った状態でまっすぐ1回転させて、次にバルブが真下に来たところまでの距離を測ります。この値を「周長を入れる」に入れると、より正確に計算できます。

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