登山の行動時間の計算(コースタイム×係数)
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登山地図などに書かれた区間ごとのコースタイムに、自分の歩く速さの係数と休憩を足して、各地点の到着予定時刻と下山時刻を計算します。
区間(地点の名前とコースタイム・分。使わない行は空)
計算結果は目安です。
コースタイムは、登山地図やガイドブックに書かれた標準的な歩行時間で、休憩は含まないのが一般的です。係数は、これまでの山行の記録を見て自分で決めてください(初めての山や荷物が重いときは大きめに)。
日没の時刻は、国立天文台の「暦計算室」などで、その日・その場所の時刻を調べて入れてください。天気・体調・道の状態で予定は変わります。登山計画書(登山届)の提出は、山域のルールに従ってください。
入力した内容はお使いの端末の中だけで計算し、送信・保存しません。
登山の行動時間の計算のしかた
登山地図やガイドブックには、区間ごとに「コースタイム」と呼ばれる標準的な歩行時間が書かれています。実際にかかる時間は、人の歩く速さ・荷物・人数で変わるため、自分の山行記録から「コースタイムの何倍で歩いたか」(係数)を知っておくと、計画が立てやすくなります。
このツールは、区間ごとのコースタイムに係数をかけた歩行時間に、1時間歩くごとの休憩と、指定した地点での昼休憩を足して、各地点の到着予定時刻を出します。最後の地点の時刻が下山予定で、入れた日没の時刻までに何分の余裕があるかも表示します。合計のコースタイムが5時間、係数1.2なら、歩く時間は6時間で、休憩を足すと7時間ほどになります。
計画を立てるときの目安
秋や冬は日が短く、山では日没より前に暗くなり始めます。下山の時刻には余裕をもち、あらかじめ「この時刻までに山頂に着かなければ引き返す」と決めておくと安心です。暗くなったときに備えて、日帰りでもヘッドライトを持ちましょう。
よくある質問
Q係数はどのくらいにすればよいですか?
人によって違うため、これまでの山行で実際にかかった時間をコースタイムで割ると、自分の係数がわかります。記録がないときや初めての山では、1.2〜1.5倍ほど多めに見ておくと安心です。
Qコースタイムに休憩は含まれていますか?
多くの登山地図やガイドブックでは、コースタイムは休憩を含まない歩行時間として書かれています。使っている地図の凡例や説明でご確認ください。
Q日没の時刻はどこで調べればよいですか?
国立天文台の暦計算室のページなどで、日付と場所を指定して日の出・日の入りの時刻を調べられます。山の中や谷では、日の入りより早く暗くなることがあります。