毛糸の玉数の計算(糸を替える・サイズを変える)
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編み図に書かれた指定の糸を、別の毛糸に替えたいときや、サイズを変えたいときに、必要な玉数を糸の長さで換算します。
サイズを変える場合(空なら変えない)
計算結果は目安です。
同じ太さ・同じゲージ(10cmあたりの目数・段数)で編めることを前提に、糸の長さで換算しています。太さや素材が違う糸では、必要な長さも変わるため、試し編みでゲージを確かめましょう。
サイズの変更は、身幅×着丈の面積の比率で長さを増減する目安です。袖丈や模様の違いは考えていません。
入力した内容はお使いの端末の中だけで計算し、送信・保存しません。
毛糸の玉数を糸の長さで換算する
編み図の材料には「○○(指定の糸)を10玉」のように書かれていますが、別の毛糸を使うと1玉の長さが違うため、同じ玉数では足りなかったり余ったりします。毛糸のラベルには1玉の重さと長さ(m)が書かれているので、「指定の糸の1玉の長さ×玉数」で作品に必要な糸の長さを出し、使いたい糸の1玉の長さで割ると、必要な玉数がわかります。80mの糸を10玉なら800mで、100mの糸なら8玉です。
サイズを変えるときは、編み図の身幅と着丈、作りたい身幅と着丈を入れると、面積の比率で必要な長さを増減します。最後に、端数を切り上げた玉数に予備の玉を足します。
糸を替えるときの注意
同じ「並太」でも、糸によって太さや編み上がりの大きさが違います。指定の糸と違う糸を使うときは、試し編みで10cm四方の目数・段数(ゲージ)を確かめ、針の号数を変えて合わせます。色は製造の回(ロット)で少し違うことがあるので、同じロットでまとめて買うと安心です。
よくある質問
Q重さ(g)で換算してもよいですか?
素材によって重さあたりの長さが違うため、長さで換算するほうが確実です。同じ素材・同じ太さの糸なら、重さでもほぼ同じ結果になります。
Q予備は何玉くらい用意すればよいですか?
手のきつさや、ゲージの合わせ方で使う量が変わるため、1玉ほど余分に用意する人が多いです。同じロットの糸を後から買えないこともあるので、多めに買っておくと安心です。
Qマフラーや帽子にも使えますか?
はい。サイズの変更は「幅」と「長さ」の比率で考えられるので、マフラーなら幅と長さ、帽子なら頭回りと深さを入れて目安にできます。