老齢基礎年金の目安(納付月数・免除期間から・令和8年度)
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老齢基礎年金は、20歳から60歳までの40年間(480か月)すべて保険料を納めると満額になり、足りない月数や免除の期間に応じて減ります。ねんきん定期便の月数を入れて目安を出します。
免除を受けた月数(平成21年4月以後)
平成21年3月以前の免除・学生納付特例・付加年金
月数は「ねんきん定期便」や「ねんきんネット」で確認できます。追納した月は「納めた月数」に入れてください。
計算結果は目安です。
65歳から受け取る場合の年額の目安です(1円未満は四捨五入として計算)。繰上げ・繰下げ、振替加算、厚生年金(報酬比例部分)は含みません。年金額は毎年度改定されます(令和8年4月分からの額で計算)。
正確な見込み額は、ねんきん定期便・ねんきんネット・年金事務所でご確認ください。
出典:日本年金機構 老齢基礎年金の受給要件・支給開始時期・年金額(https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/seido/roureinenkin/jukyu-yoken/20150401-02.html)、日本年金機構 令和8年4月分からの年金額等について(https://www.nenkin.go.jp/oshirase/taisetu/kojin/2026/202604/0401.html)。確認日:2026年11月2日(令和8年度の年金額)。
入力した内容はお使いの端末の中だけで計算し、送信・保存しません。
老齢基礎年金の計算のしかた
日本年金機構によると、老齢基礎年金の年額は「満額×(納付月数+免除月数×反映割合)÷480」で計算します。令和8年4月分からの満額は、昭和31年4月2日以後生まれの人が847,300円、昭和31年4月1日以前生まれの人が844,900円です。会社員や公務員として厚生年金に入っていた期間、配偶者に扶養されていた第3号被保険者の期間(20〜60歳)も納付月数に数えます。
免除を受けた期間は、平成21年4月以後なら全額免除は8分の4、4分の3免除は8分の5、半額免除は8分の6、4分の1免除は8分の7が年金額に反映されます。平成21年3月以前の免除は、それぞれ3分の1・2分の1・3分の2・6分の5です。学生納付特例や納付猶予の期間は、追納しないと年金額には反映されませんが、受給資格の10年には数えます。
年金を増やす方法
免除や猶予を受けた保険料は、10年以内なら追納できます。60歳までに480か月に届かない人は、60歳から65歳まで任意加入して増やせる場合があります。付加保険料(月400円)を納めると、200円×納付月数が年額に加わります。
よくある質問
Q国民年金の満額は2026年度でいくらですか?
日本年金機構によると、令和8年4月分からの老齢基礎年金の満額は、昭和31年4月2日以後生まれの人が年847,300円(月額70,608円)、昭和31年4月1日以前生まれの人が年844,900円です。前年度から1.9%引き上げられました。
Q10年未満だと年金はもらえませんか?
老齢基礎年金を受け取るには、保険料を納めた期間・免除期間・合算対象期間などを合わせて10年以上必要です。足りない場合は、任意加入や追納で期間を増やせることがあるため、年金事務所にご相談ください。
Q会社員の期間はどう入れればよいですか?
20歳から60歳までの厚生年金・共済組合の加入期間は、老齢基礎年金の計算では保険料を納めた月数に含めます。厚生年金の分(報酬比例部分)は別に計算されるため、このツールには含まれていません。