ガス缶(OD缶・CB缶)の残量の計算

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ガス缶をキッチンスケールで量った重さから、残りのガスの量と割合、あと何分・何回使えるかの目安を計算します。

数字は例です。空き缶の重さは、使い切った同じ缶を量るか、メーカーの情報で確かめてください。充てん量は缶に書かれています。

計算結果は目安です。

連続燃焼時間は器具の説明書やメーカーの表示にある値で、強火で使い続けた場合などの条件で測られています。火力の強さ・気温・風で、実際に使える時間は変わります。寒い場所ではガスが気化しにくく、残っていても火が弱くなることがあります。

ガス缶は直射日光の当たる場所や高温になる場所に置かず、器具は説明書どおりに使ってください。使い終わった缶の捨て方は、お住まいの自治体のルールに従ってください。

入力した内容はお使いの端末の中だけで計算し、送信・保存しません。

ガス缶の残量の計算のしかた

ガス缶の中身は外から見えないため、重さで量るのが確実です。「今の重さ−空き缶の重さ」が残っているガスの量で、缶に書かれた充てん量(例:220g)で割ると、残りの割合がわかります。今の重さが290g、空き缶が150gなら、残りは140gで、220gのうち約64%です。

器具の連続燃焼時間(1缶を使い切るまでの時間)を入れると、残りの割合をかけて、あと何分使えるかの目安を出します。1回の調理で使うガスの量と、この先の調理の回数を入れると、足りるかどうかと、あと何本必要かも表示します。1回の量は、使う前と後に缶を量っておくと、自分の使い方での値がわかります。

キャンプや登山の前に

使いかけの缶が何本かあるときは、それぞれ量っておくと、新しい缶を何本買えばよいかがわかります。寒い時期や標高の高い場所では、ガスの気化がにぶく火力が落ちるため、寒冷地向けのガスを選ぶ人もいます。予備の缶を1本持っておくと安心です。

よくある質問

Q空き缶の重さはどうやって調べますか?
A

同じ種類の缶を使い切ったときに量っておくのがいちばん確実です。メーカーが缶の重さを公表している場合もあります。缶の大きさやメーカーで重さが違うため、同じ缶の値を使ってください。

Q振ると音がするのに火が弱いのはなぜですか?
A

気温が低いと、缶の中の液体のガスが気化しにくくなり、残っていても火が弱くなることがあります。特にCB缶(カセットガス)で起こりやすいです。器具の説明書に書かれた使い方を守り、缶を直接温めるなどの危険な使い方はしないでください。

Q何本持っていけばよいですか?
A

1回の調理で使う量×回数を、1本の充てん量で割ると目安になります。このツールでは、残りの量で足りない分を何本で補えるかを表示します。天候で予定が延びることもあるので、予備を考えておきましょう。

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