カフェイン量の合計と海外の目安との比較

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飲んだ飲み物の量と杯数から、1日のカフェインの合計を計算し、海外の公的機関が示している目安の数字と並べて表示します。

海外の機関が示す目安カフェイン

計算結果は目安です。

飲み物100mlあたりのカフェイン量と、海外の機関の目安は、内閣府 食品安全委員会のファクトシート「食品中のカフェイン」(平成23年3月31日作成、平成30年2月23日更新)に載っている数字です(確認日:2026年11月2日)。いれ方(茶葉・粉の量、湯の量、時間)で量は大きく変わり、市販の飲み物は製品ごとに違うため、表示があればその数字を「その他」に入れてください。

日本では、カフェインの一日摂取許容量(ADI)のような公的な上限は決められていません。このツールは数字を並べるだけで、健康への影響を判定するものではありません。妊娠中・授乳中の方、持病や服薬がある方、子どもについては、医師や薬剤師にご相談ください。

入力した内容はお使いの端末の中だけで計算し、送信・保存しません。

カフェインの量の計算のしかた

このツールは「飲んだ量(ml)×100mlあたりのカフェイン量÷100×杯数」を飲み物ごとに計算して合計します。100mlあたりの量は、食品安全委員会のファクトシートにある値で、コーヒー(浸出液)60mg、インスタントコーヒー57mg、玉露160mg、紅茶30mg、せん茶20mgです。コーヒー150mlを2杯とせん茶200mlを1杯なら、180mg+40mgで220mgになります。

エナジードリンクや眠気覚まし用の飲料は、製品によって100mlあたり約32〜300mgと幅が大きいため、製品に書かれた1本あたりの量を「その他」に入れてください。

目安の数字について

カナダ保健省は、健康な成人で1日400mg、妊娠中・授乳中の女性で1日300mgまでを目安としています。欧州食品安全機関(EFSA)は、健康な成人で1回200mg・1日400mg、妊娠中・授乳中は1日200mgまでなら健康上の懸念はないとしています。カナダ保健省は子どもの目安も示しています(4〜6歳45mg、7〜9歳62.5mg、10〜12歳85mg、13歳以上は体重1kgあたり2.5mg)。日本には公的な基準はなく、感じ方には個人差があります。

よくある質問

Q日本にはカフェインの上限はありますか?
A

日本では、カフェインの一日摂取許容量(ADI)のような公的な上限は決められていません。このツールでは、食品安全委員会のファクトシートで紹介されている、カナダ保健省や欧州食品安全機関の目安の数字を並べて表示しています。

Qコーヒー1杯でカフェインは何mgですか?
A

食品安全委員会のファクトシートでは、コーヒーの浸出液は100mlあたり60mg(粉10gに熱湯150ml)とされています。150mlなら約90mgですが、粉の量や豆、いれ方で変わります。缶コーヒーなどは製品の表示をご確認ください。

Qデカフェ(カフェインレス)なら0mgですか?
A

デカフェはカフェインを取り除いたものですが、少し残っていることが多いです。量は製品によって違うため、気になる場合は製品の表示やメーカーの情報をご確認ください。

最終更新:

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