PFCバランス・たんぱく質量の計算

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1日のエネルギー量を入れると、たんぱく質(P)・脂質(F)・炭水化物(C)をそれぞれ何グラムとればよいかの目安を計算します。

結果は目安です。グラム数は1g単位に四捨五入しています。目標量の範囲は健康な人を対象にした値で、病気の食事療法には使えません。

比率を自分で決めて計算する

計算結果は目安です。目標量は、生活習慣病の予防のために「この範囲を目安に」と示されたもので、ぴったり合わせる必要はありません。

持病のある方、通院・服薬中の方、妊娠中の方、体調に不安のある方は、運動や食事を変える前に医師に相談してください。

腎臓の病気などで食事の制限を受けている方は、必ず医師・管理栄養士の指示に従ってください。

出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」エネルギー産生栄養素バランス。

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PFCバランスの考え方と計算方法

PFCバランスは、1日にとるエネルギーのうち、たんぱく質(Protein)・脂質(Fat)・炭水化物(Carbohydrate)がそれぞれ何%を占めるかを表したものです。厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、目標量として、たんぱく質は49歳以下で13〜20%(50〜64歳は14〜20%、65歳以上は15〜20%)、脂質は20〜30%、炭水化物は50〜65%が示されています。

グラム数は、エネルギー量×比率を、1gあたりのエネルギー(たんぱく質と炭水化物は4kcal、脂質は9kcal)で割って求めます。たとえば2,000kcalでたんぱく質15%なら、2,000×0.15÷4=75gです。体重を入れると、たんぱく質が体重1kgあたり何gになるかも表示します。

1日のエネルギー量がわからないときは、「基礎代謝・1日の消費エネルギーの目安」で計算した数字を入れてみてください。下の欄では比率を自由に変えられ、合計が100%になっているか、目標量の範囲に入っているかも確認できます。

よくある質問

QPFCのグラム数はどう計算していますか?
A

1日のエネルギー量に比率を掛け、たんぱく質と炭水化物は4kcal、脂質は9kcalで割っています。1g単位に四捨五入しています。

Qたんぱく質は多くとるほどよいのですか?
A

多くとるほど筋肉が増えるわけではありません。目標量の上限は20%です。腎臓の機能が低下している人などは制限が必要な場合もあるので、医師に相談してください。

Q比率の合計が100%にならないとどうなりますか?
A

それぞれのグラム数は計算しますが、合計が100%でない旨を表示します。3つの合計が100%になるように調整してください。

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