純アルコール量の計算(厚労省の飲酒ガイドラインと比較)

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飲んだお酒の量と度数から純アルコール量を計算し、厚生労働省の飲酒ガイドラインにある数字と並べて表示します。

計算結果は目安です。

計算式と比較の数字は、厚生労働省「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」(2024年2月19日公表)によります(確認日:2026年11月2日)。ガイドラインでは、1日あたりの純アルコール量が男性40g以上、女性20g以上の飲酒を「生活習慣病のリスクを高める量」としています。これは「この量までなら飲んでよい」という意味ではなく、少ないほどリスクは低くなるとされています。

お酒の度数は、缶やラベルの表示で確かめて直してください。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。飲酒運転は絶対にしないでください。体調や薬との関係は、医師・薬剤師にご相談ください。

入力した内容はお使いの端末の中だけで計算し、送信・保存しません。

純アルコール量の計算のしかた

お酒に含まれるアルコールの量は、度数だけでなく飲んだ量で決まります。厚生労働省のガイドラインでは、純アルコール量(g)を「摂取量(ml)×アルコール濃度(度数÷100)×0.8(アルコールの比重)」で計算するとしています。たとえば5%のビール500mlなら、500×0.05×0.8=20gです。

このツールは、お酒の種類ごとに1杯の量・度数・杯数を入れると、それぞれの純アルコール量と合計を計算します。最初に入っている量と度数は例なので、実際の缶や瓶、グラスに合わせて直してください。日本酒1合(180ml・15%)は約21.6g、ワイン1杯(120ml・12%)は約11.5gです。

ガイドラインの数字との比べ方

ガイドラインでは、生活習慣病のリスクを高める飲酒量を、1日あたりの純アルコール量で男性40g以上、女性20g以上としています。また、一度に多く飲むことや、体質的にお酒に弱い人、高齢者は、より少ない量でも影響を受けやすいとしています。このツールの結果は判定ではなく、自分の飲む量を数字で知るための目安です。

よくある質問

Q0.8は何の数字ですか?
A

アルコール(エタノール)の比重です。お酒に含まれるアルコールの体積(ml)に0.8をかけると、重さ(g)になります。厚生労働省のガイドラインでも、この0.8を使う計算式が示されています。

Q男性40g・女性20gまでなら飲んでもよいのですか?
A

いいえ。ガイドラインでは、この量は生活習慣病のリスクを高める量で、「飲んでよい量」ではないとしています。病気によっては、少ない量でもリスクが上がるとされています。

Qお酒が抜けるまでの時間もわかりますか?
A

アルコールを分解する速さは、体重・体質・性別・体調で大きく違うため、このツールでは計算しません。少しでも残っている可能性があるときは、車の運転をしないでください。

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