金・砂金の価値の目安計算(重さ×1g単価×純度)
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金の重さと、貴金属店などが公表している1gあたりの単価、純度を入れると、価値の目安と、100万円に届くのに必要な重さを計算します。相場は自分で調べて入れてください。
このページは法律と税の目安で、法的判断ではありません。最終確認は、警察署・市町村役場・都道府県の教育委員会・税務署などの窓口で行ってください。
既定の単価10,000円は計算の例で、今日の相場ではありません。貴金属店の公表価格を見て入れ直してください。
計算結果は目安です。実際の買取額は、店の手数料、買取価格と販売価格の差、重さの量り方、純度の検査で変わります。
砂金は鉱業法の「鉱物」です。まだ掘られていない鉱物は、鉱業権がなければ掘ってはいけません(鉱業法3条・7条。違反は5年以下の拘禁刑または300万円以下の罰金・併科あり)。川では河川法25条、海岸では海岸法8条の許可も関わります。砂金採りは、許可を得た体験施設で楽しんでください。
拾って所有権を得た金や、売って得たお金の税金は扱いが分かれます。「懸賞金・報労金・拾得物の税金の目安」も参考にし、最終的には税務署でご確認ください。
入力した内容はお使いの端末の中だけで計算し、送信・保存しません。
計算のしかたと純度
価値の目安は「重さ(g)× 純度 × 純金1gの単価」で計算します。匁は1匁=3.75g、トロイオンスは1トロイオンス=31.1034768gでグラムに直します。純度の「K」は24分率で、K18なら24分の18(75%)が金の割合です。K24は単価の基準(純金の地金)として100%で計算します。砂金は銀などが混ざって純度が物ごとに違うため、分析の結果があれば「%で入れる」を使ってください。
目標の金額を入れると、その金額に届くのに必要な純金の重さではなく、選んだ純度の金の重さを表示します。
砂金で100万円は届くのか
砂金は1粒が0.0数g程度の物が多く、100万円に届くには、単価によってはかなりの重さが必要です。表示される「必要な重さ」と見比べると、現実の目安がつかめます。なお、砂金は鉱業法の鉱物で、鉱業権がなければ掘ってはいけません。川や海岸の砂を採ることにも許可が必要な場合があります。この記事は採り方や場所を案内するものではありません。
出典:鉱業法(e-Gov法令検索)、河川法(e-Gov法令検索)、海岸法(e-Gov法令検索)。2026年11月2日に確認。
お金に換えるには
売るときは本人確認書類を持って自分で店に行きます(古物営業法15条)。代金が200万円を超える貴金属等の売買は本人確認の対象で(犯罪収益移転防止法施行令7条)、200万円を超える金地金・金貨はマイナンバーを店に告げ、店が税務署に支払調書を出します(所得税法224条の6・225条)。利益は原則として譲渡所得です(国税庁 No.3161)。頼んでいない訪問買取には応じないでください。手順は見つけた物・懸賞金をお金に換える手順と期限へ。
出典:古物営業法、所得税法(e-Gov法令検索)、国税庁 No.3161。2026年11月2日に確認。
よくある質問
Q川で砂金を採ってもよいですか?
砂金は鉱業法で「鉱物」とされ、まだ掘られていない鉱物は鉱業権がなければ掘ってはいけません(7条)。川では河川法、海岸では海岸法の許可も関わります。趣味の少量なら問題ないとする公的な見解は確認できなかったため、許可を得た砂金採りの体験施設を利用してください。
Q1gの単価はどこで調べればよいですか?
貴金属店や地金商が毎日公表している金の価格を見て入れてください。店頭の買取価格と販売価格は違い、手数料がかかることもあります。このツールは相場を持たず、入力した単価だけで計算します。
QK18やK14はどう計算していますか?
「K」は金の割合を24分率で表したもので、K18は24分の18(75%)、K14は24分の14、K10は24分の10として計算しています。刻印がない物や砂金は、純度が分からないため、分析した結果の%を入れると目安に近づきます。